コメント一覧 (4)

1. • 1. 名無しさん
   • 2020年10月20日 20:12
   • >>74の
     
     
     学術会議の提言ってポスト寄越せじゃねーか。
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2. • 2. 名無しさん
   • 2020年10月20日 21:53
   • アビガンについてhは、別に言及してないし効果が見られたから承認に向かっている。少なくとも日本では。つまり効果がなかったのは日本のアビガンじゃない、別の国のアビガンなんだろ。コロナウイルスが人間の老化にかかわっていること、アビガンはそれを阻止するために作られたんじゃなかったっけ？新型コロナは、その老化スピードがとんでもなく速いからお年寄りがかかると危ないんじゃなかったっけ？効果がないと思うなら治療の際に拒否すればいいだけでしょ。
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3. • 3. 名無しさん
   • 2020年10月20日 22:53
   • そもそもWHOはアビガンについて言及していない。
     レムデシビル、インターフェロン・ベータ１ａ、ヒドロキシクロロキン、ロピナビルに効果がないといってる。
     悪質な印象操作。
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4. • 4. 名無しさん
   • 2020年10月21日 13:01
   • アビガンは既にインフルエンザに対して非常に高い効果が認められている。が、薬価が安く、医師にとってメリットがなく、抗インフル薬はほかにあるため、突然変異でそれらが効かなくなった時のために六千万人分の備蓄のみで生産終了させた経緯がある。。。。抗ウィルス薬としては効果があるのはわかっているが、既得権益でなかなか前に進めない。
     ちなみに日本医師会も共産系が多い。つまりはそういうことだ。
     
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